でも昨年に引き続き入賞(10位以内)しました。 エントリー数は13人でしたが、4人がDNSでしたので入賞できました。 結果はどうあれ嬉しいです。 本当にありがたいです。
さてレースを振り返ります。
スタート前、競技場内のトラックにて最終コールを受けましたが、選手を見ると高校生はともかく一般選手も若いです。
緊張の中、9時スタート。あっという間に最下位です。 トラックを3/4周してロードへ出ます。
ロードに出たから最後尾車に追っかけられました。 交通規制はないので最後尾車から守られている感じでした。 体は少し重い感じでした。 前方の選手を追っかけ、約50mまで近づくことかてきましたが、そこからペースを上げることができず、約2kmの上り坂過ぎた後から離されました。
競技場に戻り5kmで25分50秒でした。 トラックを最下位で一人で周回すると少し恥ずかしい感じでした。スタンドの子どもたちから「おにいちゃん?、おじいちゃん?、頑張ってね」と声をかけられ手を振って応えます。
そして再びロードへ。 また最後尾車のお世話になります。 沿道の走路監視の方々から「頑張ってね」と声をかけてくれました。 最後の交差点では走路監視員から「最後尾通過しました!!」という声が聞こえてきましたので、あー最下位なんだと実感しました。
それでも焦らず走りトラックに入り無事フイニッシュ。52分50秒で後半の5kmは27分00秒でした。後半ペースダウンしました。
タイム予想は55分でしたので上出来です。
その後、ラン友さんの応援と多くの小中学生の選手の皆さんの応援をしました。 小中学生の選手の走りを見ると刺激となり元気もらえます。
走路監視(審判)と応援の皆さんに感謝です。参加の皆さんお疲れ様でした。 来年も走ります。 何とか最下位を脱出したいです。
<ロードの走り、M谷さん写真ありがとうございました>

<トラックの走り、I上さん写真ありがとうございました>

<表彰式、I上さん写真ありがとうございました>

<賞状です>

<本日の走行距離>
東員ロードレース大会10.0km
<1月の走行距離>
225.4km
<年間走行距離>
225.4km
<連続走行日数>
2,009日(2014/7/20〜)