但し自覚症状はありません。
2年前から上室性期外収縮が指摘されていて経過観察だったのですが、いよいよ病院に行かないといけない時期がきたという感じでした。

しかし病院に行くと結果次第では暫くはランニングはお休みしないといけないかなと思いました。
もやもや気分が続いていていましたが、早くすっきりしたいと思い、決断し病院に行きました。
結果は不整脈が出ているが、心電図の結果、今は心配ないということでした。 医者の見立てですが、幼少の心臓手術の影響があるかもしれないということでした。(右脚ブロックは手術の影響です)
これで少し安心。 近くの運動公園で気持ち良く練習しました。 久し振りトラックも走りました。

そして明日の大会に必要な抗原検査もOKです。

明日無事にスタートラインに立てそうです。 感謝です。
<本日の走行距離>
午後ラン5.4km/WS0.1km×4本/計5.8km
<11月の走行距離>
114.4km
<2022年の走行距離>
2,377.3km
<連続走行日数>
3,037日
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