T前監督は、2003年に会社の有志で四日市市総合駅伝競走大会に参加するため、チームを立ち上げされ、私も選手として参加。その後、私は監督を引き継ぎました。
<当時の駅伝チーム、後列の右端がT監督、前列の左端が私>
その後、私は会社の監督を引退。しかし、私も選手として参加を続けており、会社の有志で今年8チーム参加しました。
T監督が築いた伝統が引き継けられています。
その後、私は会社の監督を引退しましたが、選手としての参加を続けており、会社では有志で今年、8チームが参加しました。
T監督が築いた伝統が確実に引き継がれています。
T監督は陸上競技では厳しく、私によくこう言いました。
@「10kmを40分切らないと本当のランナーではない」
A「駅伝は襷を渡した後、倒れるこむ様に真剣に走れ」
@は3回達成、Aは毎回、実践しています。
今から10年前、T監督が会社を定年退職される前は、昼休みお別れランをしたことを思い出しました。
http://akkirun.seesaa.net/article/402837822.html?1722634528
その後、四日市市総合駅伝競走大会に選手として参加していただいた後、10年ほど、お会いしていませんでした。
享年68歳でした。
ご冥福をお祈りします。
<本日の走行距離>
夕練2.0km
<8月の走行距離>
4.7km
<年間走行距離>
1,702.5km
<連続走行日数(2014/7/21〜)>
3,666日
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