「小学校 〜それは小さな社会〜」、とても良かったです。
東京の小学校を舞台にしたドキュメンタリー映画で、1年生と6年生の入学から卒業までの1年間を、子どもたちや先生たちの姿とともに描いています。

子どもたちの奮闘や成長、先生方のご苦労されている様子を見て、とても感動しました。涙が出ました。
一方で、「ここまで指導するのか」と驚く場面もあり、日本独特の小学校教育について改めて考えさせられました。しかし、振り返ると、こうした教育は社会に出たときにきっと役立つのだろうとも思いました。
映画を観た後は、近所で練習をしました。
スイセンが咲いていて、寒さの中にも少し春を感じました。

<本日の走行距離>
夕方ラン4.9km
<2月の走行距離>
67.8km
<年間走行距離>
368.2km
<連続走行日数(2014/7/21〜)>
3,872日
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